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飼い猫が尿結石からの腎不全で死亡

Twitterでちょいちょい呟いてた入院中のウチの飼い猫ですが、
今日、14時頃、病院にて死んでしまいました。
手術直後のことでした。


ことの顛末を説明しますと、どれくらい前からだったか、
そこらじゅうでウチの猫が粗相をするようになったのが始まりです。

最初のうちは、ただ単に、一回粗相をした時にリビングに着いた匂いが落ちなくて、同じ場所に小便をするようになっただけかと思っていましたが、しばらく繰り返している内に、なんだか尿に血が混じっているような感じがしました。
それで一度 母が動物病院に連れて行ったところ、尿結石の可能性を指摘されたのですが、尿を出してすぐくらいのものでないと正確性に欠けるとのことで、様子見ということになりました。

しかし先週6月9日(木)、酷く具合が悪そうになっていることに気づき、

翌日6月10日(金)、朝一番で病院に直行(朝の段階では歩くのもやっとという感じでした)。
歯石取りに使うような機械を使って、『尿道に詰まっているであろう砂を壊して取り除く作業』を開始したものの、1時間以上格闘しても取り除くことができず、管も全く通らない。膀胱は、触ると今にも破裂しそうなくらいパンパンで、レントゲンを取ると腎臓に大きいのがひとつ、尿道と膀胱にひとつずつ小さい塊があることがわかり、これはまずいということで入院。
何の病気かわからないため、同様に、費用がいくらになるのかわからないので不安の電話を父が入れることしばらく。
その日の夕方頃、もう一度尿道に管を通す試みをして奇跡的(?)に管が通り、ラッパを首に、管を尿道に通しっぱなしにしていたら、尿は無事排出され、膀胱も余裕が出てきて、ここしばらく無かった食欲が戻ってきました。
この時点ではまだ何の病気なのかはっきりしておりませんでした。

6月11日(土)、猫はすっかり元気になっており、血液検査の数値も圧倒的に改善。
元気に動き回っていたらしく、餌も今まで見たことのないバクつき方をしていました。
このままいけば、膀胱に残った石(砂であれば最初の段階でかんたんに除去できたことから石と推測)を取り除く算段が立つということで、その日の後半、あらためて尿道に差しっぱなしだった管を抜く。

しかし、6月12日(日)、管を抜いてほんの僅か、またしても最初の時同様、
尿道に石が詰まり、尿が出なくなる。
すると同時に、今までの元気が嘘のように、餌を食べなくなり、水もあまり飲まなくなる。
このあたりになると、ようやく病の輪郭がわかってきました。

6月13日(月)、手術の承諾書にはサインしているので、
この段階で先生は手術をしようとしたが、初日の、こちらの費用の不安を慮り、
こちらに連絡を入れてくれるが、母も僕も電話に出れず、
手術は翌日に持ち越された。

そして6月14日(火)、朝一番で先生のところへ行きその手術内容の説明を受けた。
“オカマの手術”と言っていた。ペニスを切除し尿道を広げる手術。去勢ではない。
ウチの猫は体質的にも砂を作りやすいようなので、
今回石を取ってもまたできるたびに負担を与える。
ならば元々の尿道を広げてしまって常に砂なりが出るようにしておけばよいという、
今後のことも考えた処置。
昼一番に手術を開始していただき、手術自体は成功。
しかしおそらく麻酔に衰弱した身体が耐えられず腎臓が相当弱っていたらしく、痙攣を起こし心停止。
死んでしまった・・・

ということです。


Twitterで言い出したことだし結末もTwitterで書こうと思いましたが、
みんなも日々つらくても愉快に勤めてるツイート欄を荒らしてしまうような気がして…。
ブログならいいよね・・・?ということでこちらで報告です。

享年5歳。
死ぬには早すぎて、予想外で、信じられません。悪い夢でも見ているような…。
「早く気付ければ」「ベストを尽くしたか?」など、
あの時ああすれば良かったということが本当に多くて、、、
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うちの猫の体質を抜きにしても、猫は犬と違って尿道が圧倒的に細く
(♂であればさらに細い)、砂が詰まりやすい。
市販で売っている固形の餌はそういう猫にはアウトの物も多いので、
みなさんもペットにあげる餌は、砂がたまらない缶詰にしたほうが確かです。

そして尿が出ないというのは、想像以上に生命に影響を与えます。
粗相をするとき、「ふんばっているのに尿が数滴しかでない」
というのは相当な危険信号で、今回のようにふらふらになってから
病院に連れて行くのはほとんどアウトです。
ここまで砂(石)が硬いというのは珍しく、
本当なら初日に数分で済むことがほとんどみたいですが、
粗相を、特にペットショップで買ったようなしつけのされた猫がやる場合は(特に若い場合)そもそもおかしいので、じゃけんにはしないでしっかり観察しましょう。
粗相をただの粗相だと思っていた当時の自分は、トイレ前の砂掘りポーズをリビングでやりはじめた時点で、(そこで叱ると“場所”ではなく“トイレしたこと自体を叱っている”と思われてしまい、膀胱炎になるかもというのを見たので)粗相をするまえにトイレへ抱き抱えて行っていました。トイレの前に座らせれば、ノソノソと、ちゃんとトイレに入りますが、尿が詰まってるんだから出るわけないですよね。
本当にかわいそうなことをしました。
後悔しかありません。

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彼と彼にまつわる後悔のことは一生忘れません。




それと、とりわけ都内の多くの動物病院は、
手術代や入院費用をかなりの値段にふっかけてくるそうです。
どうせ保健に入ってるだろうと支払い能力をにらんで、
通常必要のない治療費を請求してきます。
値段と獣医はしっかり選びましょう。
参考までに、今回5日間の入院と3回(?)の手術(うち一回は大手術)で、
手術費用は7~8万円17~18万円でした。
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夜灰ユウタ

Author:夜灰ユウタ
同人士。
創作漫画とライトなリョナ漫画を描きます。

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プロフィール最終更新:2017/08/21



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